2025研発単元【授業実践記録3】Unit 9 This is my day. ~「自分らしさ」はどこだろう?~
公開日: 2026年2月10日火曜日
外国語活動・外国語科の福永です。
本校の研究発表会、そして私の授業や単元に興味をもってくださり、ブログを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
いよいよ研究発表会が今週末にせまってまいりました。お申し込みはまだまだ受け付けておりますので、ぜひお待ちしております。
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前時では「自分らしさ」を言語化する時間を設定したことで、なんとなく「自分らしさ」が分かってきた子どもたちの様子を見ることができました。
(前時の様子は、バックナンバーでご覧ください★→2025研発単元【授業実践記録2】Unit 9 This is my day. ~自分らしさ=朝ベッドの隙間に挟まってしまうこと~|外国語活動・外国語)
本時では英語表現に慣れ親しみつつ、自分の紹介をつくり、実際に紹介してみることをねらいとし、活動をしていきました。
まずは英語表現の練習をしながら、目で、音声で、イラストで繋げて考えることができるように発音をしていきました。その後、グループで副教材の英語表現を順番に発音する時間を設定しました。
この単元は出てくる英語表現の文節が今までよりも多く、外国語に難しさを感じている子どもにとってはハードルが高いのではないかと感じています。そのため、まずは何度も話したり練習したりすることで、慣れ親しむ姿を生み出すことができるようにしました。
また、まずは一斉に、そしてグループという小集団で練習する時間を設定することで、教師や友達の発音を聴きながら練習することができるようにしました。
その後「自分らしさ」が伝わる、自分が選んだ場面の紹介をつくっていきました。
そして、今回は隣の友達(ペア)で紹介する時間を設定しました。紹介の前に、どのようなことを考えながら友達の紹介を聴けばいいのか、子どもたちと確認しました。
T:まずは、場面の紹介をして(○○の場面)、紹介をしてみる、できるだけ英語で。でも、できるだけで大丈夫。で、紹介を聴いている人たちは、何を考えながら紹介を聴けばいいかというと…今回の…
こう:自分らしさはどこだろう?
T:あ~。
りんた:自分と似ているところはあるか
T:例えば、りこ・りょうペアが、りこが今から紹介するってなったら、りょうさんは「りこらしさはどこにある?」っていうのを想像しながら聴いてもらえるといいかなって思います。
りんた:えでもそれって分かんないんじゃ…。
りんたさんは、初めて知る友達の「らしさ」もあるのではないか、という意図で呟いたのではないかと見取りました。そこで、
T:そうそう、初めて知るさく(りんたさんのペア)らしさもあるかもしれないじゃん、だから「これがさくらしさか?」っていうのを探しながら聴いてもいいし「あれ、なんかさくさんらしさってどこにあるんだろう?」って分かんなかったら「ちょっとよく分かんなかった」って言ってもいいんじゃない?練習だから。
とみんなと共有し、紹介の練習を始めました。



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