【ご挨拶】今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

公開日: 2021年4月5日月曜日

令和3年度が始動しました。

本校6年目となりました,髙田 実里です。

今年度は,熊本市より北森 麻衣子教諭を迎え,熊本大学教育学部附属小学校の外国語教育の実践研究に新たな仲間が加わりました。

とってもうれしく思っています。

北森教諭からは改めて,ご挨拶のブログをアップしていただきます。



今回のブログは,もう1つ,うれしいことをご紹介させていただきたいと思います。

これまで,たくさんの先生方と繋がりながら,試行錯誤していることをお伝えしたり,ご質問をいただいたりしてきました。

その中で,昨年度あたりから,「実践を参考に,やってみました!」「子どもの姿がこんなに変わるんだ!と感じました。」 と報告をいただくことが増えました。


以下に,実際にいただいたご報告メールの一部を紹介させていただきます。

(転載の許可をいただきました。)

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一昨年度(髙田が提案した)国際交流会のような授業実践では、やる前は大変だけど、絶対的にやる価値があると、私も思っています。
その実践にinspireされて、昨年度は、2学期、3学期と2回他校ALTを招きました。5年生以外すべての学年で交流会ができました。
1~2年生は、文化の違いを知ろうということで「食」をテーマに、グループ交流をしました。3年生は、日本食についてのプレゼン、3hint quizと質問タイム、4年生は、学校生活についてのプレゼンと質問タイムをしました。

その中でも、6年生は、私が中学校にいるときから小学校でやってみたかったspeaking test(熊本市の中学校でもやっている)を行いました。やり方は中学校とほとんど同じで、ALTと1対1で、自分の話したいトピックを話して、そのことについて会話する、という形式です。
speaking testといっても今回は実験的に行ったので,記録に残す評価はしませんでした。
事前・事後アンケートを実施したのですが、とにかく子どもたちの変容がすごく見られました。あまり英語が好きではない、という子どもも、「ALTの先生がしっかり聞いてくれて、伝わったのでとてもうれしかった」「緊張したけど話したら意外と伝わった」「もう一回やってみたい」「英語が好きになった」などなど、実際ALTと1対1で話す貴重な体験がとても効果的だったと思います。今年度も学期に一度は実施していきたいです。

また、(髙田)先生が2月に実践された、動画編集もとても感動しました。
子どもたちが、自分たちで伝えたいことを言葉の意味から考え、選び、練習し、助け合い、学び合い、表現を身に付けていく姿が、段階的に見え、とても感動しました。
「汎用性が今後の課題」という意見も出ていましたが、私はとっても汎用的な実践だったと思っています。もしかしたら、オーストラリアのご家族へ、というところでスケールの大きさを感じられたのかもしれませんが、子どもたちの取り組みの過程が今回の授業の見どころだったと思ったからです。その過程は英語だけではなくて、どの教科でも実践可能だと思いました。

そこで、実際に私はその実践を参考に、総合的な学習の時間でやってみました。
3年生では、「外国のことを伝えよう」という学習で2年生への発表動画作製をしました。その際、先生の実践のように、動画をまとめていく中で、相手意識が芽生え、言葉を選んだり、表現を工夫したりする姿が見えてきました。
ある班の動画を1つ代表で見せると、みんなで意見を出し合って、また作り直して、そしてまたみんなで見て、また改善して、と繰り返すうちに、とても良いものができあがりました。
本年度は、ぜひともこれを,外国語の授業でやってみたいと思っています。


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「ずっと伝えたいと思って温めていました。」というメッセージとともに,熱量の高いご報告メールを頂戴して,とても感激しました。

『やってみたいと思えるかどうか』『多くの人に響く実践研究を』諸先輩方からいただいてきた激励を,このメールを読みながら思い出していました。

まだまだ,難しいことや悩むことばかりですが,少しずつでも実践が他校の先生方や子どもたちに「学ぶおもしろさ」という形で伝わっているのを感じ,力をいただきました。


今年度も,挑戦し続けていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。




    TAKATA   Misato
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