English Cafe vol. 19 ありがとうございました!

公開日: 2019年3月5日火曜日



今回は,2月8日(金)の研究発表会で行った,5年生の授業をビデオで見ていただき,気になったことや印象深く思ったことをもとに話し合ったり,質問したりしながら,会を進めました。

いつも参加してくださるメンバーが参加することができなかったのですが,中学校で英語を担当しておられる先生や小学校の先生,国語科の実践研究をしている先生,外国語教育に関心をおもちで参加された企業の方など,学期末の時期ではありましたら,いろいろなフィールドからご参加いただけて,とっても有り難かったです。

外国語を使った言語活動を大切にすることはもちろんだけど,子どもが聴きたい,分かりたい!という気持ちをもって,英語表現を考えたり,それを話し合ったりする活動の価値について,改めて考え直す機会になりました。

素朴な疑問も聴くことができ,とってもたのしかったです!
今後取り上げたいことについても,ご意見をいただきました。

ぜひ,お気軽に参加いただけたらありがたいです。



【ご参加くださった方の感想】

・今日参加するまでは,パターンプラクティスみたいに,とにかくどんどん言わせていくことが大切だと思っていたので,思考や相手意識の大切さについて改めて学ぶことができた。これからの教材や教科書でも,そういう視点で教材研究をしていきたい。

・言語活動の中で,既習の表現や知識を生かすということを学んだ。ALTや教師に聴くのも一つの問題解決の方法。方略的能力について,さらに知りたい。

・日本語と英語のニュアンスの話がおもしろかった。Can you -- ?のニュアンスを初めて知れた感じ。
 英語話者の文化やニュアンスについても,大切にしたい。

・知識・技能が備わるだけでもなく,その場をなんとかやり抜く,ということだけでもなく。
 その場で考えたことが,その先の知識・技能を欲することにつながっていくのを感じた。

・こんなことを伝えたいから,この英語表現がほしいって,子どもが思いながら学習していける単元計画について,これからも学んでいきたい!

・日本語・・・英語に立ち返る・・・そしてまた日本語

・(中学校の先生より)「Canってなんだか,自慢っぽいね」っていう言葉が中学校でなかなか聞かれなかった。授業の中で,子どもが言葉のイメージやどんな状況で使うかな,と考える場面が少なかったからかな。

・日本語ともつなげながら,言葉の意味,他者意識,そこまで踏まえての言語習得なんじゃないかと考えることができた。

・どうしてこのコミュニケーションするんだろう。なんで伝え合うのかなっていうことを子どもと考えながら,外国語を学びたい。

・今後のEnglish Cafeの題材として,「読むこと・書くこと」について取り上げたい。中1で英語きらいを量産してしまう・・・ということを避けたい。読み書きについて,楽しく学ぶには,ということ。

・教師である自分自身も,最近だんだん英語をやっててすごく楽しくなってきた。たぶん,わかる,相手に伝わったり,しゃべれてる!って感覚が,そう感じさせているのかな。

・外国語っていうだけで,教師は壁にぶつかっているけれど,もっと楽しんでいいんだなって,今日のEnglish Cafeに参加してみて思った。

・どんな風に授業をしていけばいいか,分かんないから指導書に頼っちゃう。すると,なんとなく,目の前の子どもには合わなかったり,こうしなきゃってかたくなったり。単元全体の構成を工夫していくことで,言葉としての楽しみが生まれるんじゃないかな!と思った。

・ちょっぴりおとなしめのALTと子どもがかかわる場面で,子どもは「どうやって笑わせようかな...」「どんな食べ物が好きって聞こうよ?」など,一生懸命考えていた。普段の生活の中でも,ちょっとした機会を使いながら,言葉を介して分かり合えるような経験を大事にしたいと思った。
・文化もおもしろいなあ。

・(国語科の先生より)
言語活動について考えるとき,
国語科の大切な視点として,言語意識というものがある。外国語のコミュニケーションの話を聴いていいると,やっぱりすごくリンクしている感じがしてきた。
①相手意識,②目的意識,③場面・状況意識,④方法意識,⑤評価意識


言語の力,コミュニケーションの力という観点で,関連させながら,実践についても考えていきたい。
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